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土の歌2

 家のまわりに草がふえてきたので よそでとるのはやめる川すじにうまれたので どうしても 川には郷愁がある中学か高校のとき むこうまで あるいていけそうなので わたろうとしたら 溺れかけてしまったいま いきてはいるここを むかし 帆掛け船がいききしていたのであるよかっただろうな とおもう河口のまちは 材木の集積地で木 多分松の木の 発酵したような匂いがしていた中学時代 その香りのなかに いたまきをあ...

土の歌

今日 さつまいもの 畑をつくる畑には 単純な数学が埋まっている畝はだいたい 平行であればよい意義づけることのできない 数式をもつ石がたくさんあるそれにしても この暑さいなかものの 脳の老化は はなはだしくきょうは Tシャツを前後ろ反対に着てなくて ほっとした多くを忘れている 64歳になっても という歌をうたえそうもないこのままいくと かなり心配だがまあ 帰って 土の歌でも うたう...

のばら

のばら古い家の屋根のうえに かわらのかわりに 繁る のばら五月の緑のなかに 風にゆれて 咲く 花白い 八重の のばらはなびらは あふれるように つぎからつぎから うまれでて無窮のかなたから やって来たように たえることなくわたしの そばで 咲く のばら五月が逝くでも五月はまたやってくるやねのうえの美しいのばら高所恐怖症で のぼってゆくことができないジャックの勇気が わたしにはないあなたが 空飛ぶ蝶...

やっと手がなおったのでこの手でなにかつくってこの手でまきをわってこの手で...

永遠なる武器および武力の撤廃(夏の草刈り)

配線だらけの荒れ地をたがやして ともだちにいただいた 綿花のたねをうえる芽が出たときの うれしさは 格別うまれることは ままならないものだ 誰でも共感できるだろうそれにしても 夏の草刈りなんども 繰り返しても またはえてくるいっそのこと 地面にふたをすれば いいではないかと だれかがいう死滅することも 破壊することも ままならない永久に 草を滅させるということは 人の生存を 否定するいいえ 便利で...

rhyth りつ

最近来た 子猫 名前は りつ旋律の りつ瞳は むかしの 高麗青磁のような さびしい 青今日は ヘビの頭をたべていた...

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プロフィール

さいがま

Author:さいがま
  たては屋
愛媛県大洲市柴甲316番地
柴窯 たてはやweb

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