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茂吉

斎藤茂吉は 東北の詩人であり精神科医でもあったみちのくの母のいのちを一目見ん一目見んとぞただにいそげるみちのくは母そのものだったドイツにいたころのうた街頭を石炭車ひきてゆくをとめのにほえる面わついに忘れむ震災後の日本にかえってきてかえりこし家にあかつきのちゃぶ台に火�の香する沢庵を食む熊谷守一が書にかいていた好きなうたあかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり...

ただいま へスス ベニーテス

久しぶりにギターを弾いている 家の物置に30年近くねむっていたガットギターに 新しい弦をとおしていつ買ったのかわからない楽譜をひらいて おそらく聞いたこともない曲を弾いている この楽譜 美しい小品がたくさん 入っていて うれしい 音楽はすばらしい ギターが私を弾いているようなきがするどんなことがあっても おかえり といって迎えてくれる。ただいま へススベニーテス5月には たては屋で 演奏します 聴き...

京都

こどもとふたりで京都へいきました 久しぶりの海外 こどもにとってははじめてのことでよろこんで歩いていました なんと文化的ななにかがたくさんあるのだろう そのあたりこっちは田舎でなどとはおもわずたくさんの直線 直角と 正方形 長方形 整然とした列 それが 建物だったり 道だったりしてそこに突然 スケールのちがう 曲線 や 彩があらわれ人がむらがり平行線の階段を駆け上り 駆け下りて 数字をさがし改札で...

黒いけむり

久しぶりの小さい薪窯をたきました最後のほうは 煙突が危険な感じ黒いけむりは元気で むくむくと 森のなかにすいこまれていきました南蛮のジョッキと くすりものの壺も無事なんとかやけてました...

初春の散歩

 枯れススキの河原に 小さな新芽がまじって 風にゆれている ほんのり優しい初春の風...

はなにら

ことしも 花ニラがさいてくれた はなびらのさきのほうがうすい青紫でとても静かでうつくしいふと はなびらというのは 何でできているのか考えたこともないことに気がつくその色と形は直接 このわたしの内部とつながっているようだ。椿はもう盛りは終わってしまって はなびらが茶色くやけたようになってそのとき ああこれは植物でしおれて老いてゆくのだとおもう。それはやがて地面に落下して土になるのだから はなびらは土...

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プロフィール

さいがま

Author:さいがま
  たては屋
愛媛県大洲市柴甲316番地
柴窯 たてはやweb

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